豆乳から豆腐って、本当に作れるの?
にがりって何?なんで豆腐が固まるのか不思議だよ〜
豆腐が自分で作れるって知っていましたか?
スーパーで当たり前のように並ぶ豆腐。でも実は、豆乳があれば自宅でも意外と簡単に作れるんです。
今回は、私が実際に「豆乳から豆腐を作ってみた」体験談と、失敗を経て見つけた成功のコツをお伝えします!
最初の挑戦|そぼろ状にバラバラ…!?

まずはネットで調べた通りの方法でトライ。
温めた豆乳ににがりを加えてそのまま置いてみたのですが…
結果は失敗!
ポロポロしたそぼろ状になってしまい、まとまりのある豆腐にはなりませんでした。
原因は温度とタイミング!?
いろいろ調べて考察した結果、
にがりを加えるタイミングと豆乳の温度がとても重要だとわかりました。
成功パターン|この手順でうまく固まりました!
豆腐作りには、以下の材料と道具を使いました。
材料(1丁分)
- 手作り豆乳:500ml(固形分9%の無調整豆乳を使用)
- にがり(塩化マグネシウム):10ml(液体タイプを使用)
※「にがり」はネットやスーパーで簡単に手に入ります。100ml数百円程度。
道具
- 小鍋
- 温度計(あればベスト)
- ボウル
- 木綿布やキッチンペーパー
- 型(なければタッパーなどで代用可)
作り方|3ステップでOK!
① 豆乳を冷ます
市販の豆乳はそのままで、手作りの豆乳は一旦冷まします。

温かい豆乳にニガリを加えるとそぼろ状にかたまります。
② にがりを加えて混ぜる

にがりを一気に加えて静かに混ぜます。かき混ぜすぎないのがポイント。火にかけて80℃まで温めます。ラップなど掛けて数分置くと、ふんわり固まり始めます。
電子レンジで調理する場合

耐熱容器に豆乳とニガリを入れてかき混ぜて、600W5分(4分過ぎから小まめに温度をチェックして80℃をめざす)その後、蓋をして5分程保温するとおぼろ豆腐の出来上がりです。
③ 型に入れて水気を切る

豆腐が分離して固まってきたら、布を敷いた型に流し入れ、上から軽く押して15〜30分ほど水を切ります。これで完成!
・型は、使い終わった豆腐の容器を再利用。底に2〜3か所穴をあければ、ちょうどいい水切り器に早変わり!
・布は、キッチンにあった不織布で代用。手軽なのにしっかり使えます。
お勧めののおぼろ豆腐

耐熱容器で固まった豆乳をそのまま冷蔵庫へ入れて冷やすとおぼろ豆腐の完成です。

醤油麹を掛けていただくと絶品です。
実際に作ってみた感想
初めての豆腐作り、少しドキドキしましたが、想像以上に簡単で楽しい工程でした。
しかも、できたて豆腐の美味しさに驚き!
ほんのり甘くて、大豆の香りが豊かで、何もかけなくてもパクパク食べられました。
ちょっとした工夫でさらに美味しく

・トッピングにオリーブオイルと塩をかけると、和と洋のミックスで絶妙な味わいに。

・出来上がった豆腐は冷奴でも、湯豆腐でも、炒め物でも使えます。
まとめ|自家製豆腐のススメ
豆乳から豆腐を作るのは、思った以上にシンプルで美味しい体験でした。
市販の豆腐では味わえない、できたての香りとやさしい食感。
毎日豆乳を作るようになった今、週に一度は手作り豆腐を楽しんでいます。
【補足】豆乳はどうやって作ってるの?
私が使っているのは、【豆乳クラブ】というサブスクサービスで届く国産大豆。
専用の豆乳メーカーで毎朝豆乳を作って、そのまま飲んだり、今回のように豆腐や甘酒に活用しています。

*あたたかい搾りたて豆乳ににがりを入れるだけで、ふるふるの豆腐ができあがり!おうち時間がちょっと特別になりますよ
よくある質問Q&A
Q:にがりがないときはどうする?
A:レモン汁やお酢でも代用可能ですが、風味が変わるので注意。やっぱり専用のにがりがおすすめ。
Q:豆乳は調整豆乳でも作れる?
A:不可です。調整豆乳には添加物が含まれていて固まりません。固形分10%の無調整豆乳を使いましょう。
最後に
「豆腐って、買うものだと思ってた」そんなあなたにこそ、一度試してほしい手作り豆腐。
ほんの少しの材料と道具で、暮らしがちょっと豊かになる瞬間を味わえます。
ぜひ、次の週末に試してみてくださいね!
ではでは 感謝感謝!!