大豆ちゃん

おからって、捨てずに使いきれるものなの?

米こうじ君

実はね、おからは発酵と組み合わせると一気に化けるんだよ。

こんにちは、発酵&豆好きのブログへようこそ!

豆乳を手作りすると、自然とたっぷり出てくる「おから」。
でも、

  • どう使えばいいかわからない
  • 量が多くて余らせてしまう
  • 結局、捨ててしまう…

そんな経験、ありませんか?

実はこのおから、
**発酵ととても相性がいい“伸びしろ素材”**なんです。

私は普段、
発酵玄米や麹調味料を日常に取り入れながら暮らしていますが、
おからは「腸を整える相棒」としてとても重宝しています。

今回は

おからを無駄なく・おいしく・発酵寄りに活かす
簡単レシピを5つご紹介します。


おからは「未完成」だからおもしろい

おからは、大豆を煮て豆乳をしぼったあとの副産物。
一見「かす」に見えますが、実は中身はとても優秀です。

  • 食物繊維が豊富(腸内環境の土台づくりに)
  • 植物性たんぱく質がしっかり残っている
  • ミネラル・ビタミンB群も含まれる

ただし一つだけ弱点があります。

👉 消化しにくい

だからこそ、
発酵・加熱・調味の工夫がとても大切。

ここに麹や味噌、発酵調味料を組み合わせると、
おからは一気に「腸が喜ぶ食材」に変わります。

簡単・発酵寄り おからレシピ5選

① 麹でコクが出る「炒りおから」

定番の炒りおからは、
**醤油の代わりに“醤油麹”や“味噌”**を使うのがおすすめ。

発酵のうま味が加わり、
冷めてもおいしく、腸にもやさしい常備菜になります。

👉 発酵玄米の副菜にも相性抜群。

② ふんわり軽い「おからハンバーグ」

おからを加えることで、
お肉の量を減らしても満足感はそのまま。

ここに
玉ねぎ麹・塩麹を下味に使うと、

  • パサつき防止
  • 消化がよくなる
  • うま味アップ

と良いことづくし。

③ 腸が喜ぶ「おからナゲット」

鶏ひき肉×おからの組み合わせは、
たんぱく質+食物繊維の黄金比

コンソメの代わりに
甘酒や塩麹を少量加えると、
子どもにも食べやすい優しい味になります。

④ 発酵おやつに「おからホットケーキ」

生おからを加えるだけで、

  • しっとり
  • もっちり
  • 腹持ち◎

仕上げに
甘酒や発酵あんこを添えれば、
血糖値が上がりにくい発酵おやつに。

⑤ 毎日使える「おから入り卵焼き」

卵焼きにおからを少し加えるだけで、
自然にボリュームアップ。

白だしの代わりに
白味噌やだし麹を使うのもおすすめです。

「毎日の一品」にこそ、
発酵の力は活きてきます。

おからの保存と“発酵向き”下処理

おからは水分が多く、足が早い食材。

おすすめは、

  • **冷蔵保存:**2〜3日以内に使う(ラップor密閉容器で)
  • **冷凍保存:**1回分ずつラップに包んで冷凍(1ヶ月以内が目安)

さらに余裕があれば、
軽く炒って水分を飛ばしてから保存すると、
雑菌が増えにくく、発酵調味料とも合わせやすくなります。


まとめ|おからは「育てる食材」

おからは、「余りもの」ではありません。

  • 発酵と組み合わせる
  • 毎日の料理に少しずつ混ぜる
  • 腸の変化を感じながら続ける

こうして付き合うと、
確実に体が反応してくる食材です。

豆乳を作ったあとに残るおから。
それは、
あなたの暮らしを整える“もう一品の種”。

今日から、
捨てずに育ててみませんか。

ではでは、感謝、感謝

ABOUT ME
ひゃくみつ
百歳まで楽しく生きることを目標にしています。 発酵食品は健康維持する目的のためで 50歳から毎日欠かさず作って食べています。 発酵食品ソムリエ 2022.4に取得 まだまだ挑戦中です。