米こうじ君

発酵玄米って、結局どうやって食べるのがいいの?

大豆ちゃん

毎日続けている人は、どんな食べ方をしているんだろう?

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

私自身もこれまで、白米から雑穀米、玄米、発芽玄米と、
ご飯の食べ方を少しずつ変えてきました。
そして今は、発酵玄米を日常的に食べています。

いろいろ試してきた中で、
今、自然と続いている食べ方があります。

ただこれは「おすすめの食べ方」というよりも、
今の私が実際に食べているスタイルです。

いわば、発酵玄米生活の現在地。

・発酵玄米TKG
・発酵玄米焼きおにぎり

どちらも、発酵玄米の美味しさを
一番引き出してくれると感じている食べ方です。

発酵玄米を続けて気づいたこと

発酵玄米を食べ始めた頃は、
「健康に良いから食べる」という気持ちが強かったように思います。

でも続けていくうちに、
少し感じ方が変わってきました。

まず感じているのは、
腹持ちがいいことです。

発酵玄米はもちもちしていて、
ゆっくり消化される感じがあります。
そのためか、食後の満足感が長く続く気がします。

それからもう一つは、
手間をかけた分だけおいしく感じることです。

決して手軽なご飯ではありません。

それでも続いているのは、
その分しっかりおいしいと感じるからです。

特に感じているのは、
発酵玄米は醤油や味噌との相性がとてもいいということ。

醤油麹や味噌を合わせると、
発酵玄米の甘みや旨味が引き立つように思います。

だから自然と、
卵かけご飯や焼きおにぎりといった食べ方に落ち着いてきました。

発酵玄米TKG

今よく食べている一つ目の食べ方は

**発酵玄米TKG(卵かけご飯)**です。

温かい発酵玄米に卵をのせ、
醤油の代わりに醤油麹を少しかけます。

これだけですが、
とてもよく合います。

発酵玄米の甘みと
卵のコク、
醤油麹の旨味。

この組み合わせは
ひと口食べると、
発酵玄米のやさしい甘みのあとに、
卵のコクと醤油麹の旨味が重なってくる。

シンプルなのに、ちゃんと満たされる一杯です。

気づけばこの食べ方が、
いちばん落ち着く昼ごはんになっていました。

手をかけすぎなくても、
しっかり満足できる。

そんなちょうどよさも、
続いている理由のひとつだと思います。

発酵玄米焼きおにぎり

もう一つ気に入っているのが

発酵玄米の焼きおにぎりです。

発酵玄米を軽くにぎり、
フライパンやトースターで焼きます。

とてもシンプルですが、
やさしい味になります。

発酵玄米の甘みが
より引き立つ食べ方です。
醤油や味噌の旨味が合わさると、
ほっとする味になります。

焼くことで香ばしさが加わり、
また違ったおいしさになります。

軽く食べたいときや、
小腹が空いたときにも
ちょうどいい一品です

発酵玄米焼きおにぎり作り方2つ

1. 特製タレの準備

焼く前に、2種類のタレを準備しておきます。

種類材料(おにぎり3個分ずつの目安)特徴
醤油麹タレ醤油麹:大さじ1、みりん:小さじ1麹の粒感が玄米の食感とマッチし、深い甘みが出ます。
味噌タレ味噌:大さじ1、みりん:小さじ1、砂糖:小さじ1/2、だし:ひとつまみ旅館の朝食のような、厚みのある香ばしい味になります。

2. 下準備:同じ大きさになるように握る

計量: 1個あたり80〜90gを目安に握ります。しっかり食べたい場合は90g、軽めに食べたい場合は80gがおすすめです。

*私は90gくらいで握ることが多いです。

➁握り方:クッキングシートを手にのせ、その上に玄米を置いて包むようにして握ります。手にくっつきにくく、形も整えやすくなります。

③力加減:強く押しすぎず、適度にまとまるくらいの力でOKです。形を整えるイメージで軽く握ります。

※玄米はバラけやすいので、白米より少しだけしっかりめにまとめるのがコツです。

3.最適な焼き方(トースターで香ばしく仕上げる)

①下焼き(ここがポイント)
トースターにアルミホイルまたはクッキングシートを敷き、
おにぎりを並べて両面をこんがり焼きます。

表面が軽く乾いて、うっすら焼き色がつくくらいが目安です。

※ここでしっかり焼いておくと、
あとからタレを塗っても崩れにくくなります。

➁タレを塗る
一度取り出して、
表面に「醤油麹」または「だし味噌」を薄く塗ります。

③仕上げ焼き
再びトースターに戻し、
タレを塗った面を上にして1〜2分焼きます。

さらに香ばしさを出したい場合は、
最後に軽く裏返して、タレ面を下にして
30秒ほど焼くと香ばしさが引き立ちます。

※焦げやすいので、この工程は短時間でOKです。

ポイント
タレは焦げやすいので、
香ばしい香りがしてきたらすぐに取り出します。

美味しく仕上げるアドバイス

  • 追いトッピング: 焼き上がった後、醤油麹の方には「黒ごま」、味噌の方には「刻みネギ」を少しのせると、見た目もプロっぽくなります。
  • 保存: 多めに作った場合は、1個ずつクッキングシートごとラップに包んで冷凍しておくと、レンジで温め直した時もカリッとした風味が残りやすいです。

同じ発酵玄米でも食べ方で変わる

発酵玄米を続けていて感じるのは、
同じ発酵玄米でも、食べ方によって
味の出方が大きく変わることです。

発酵玄米TKGは、
卵と醤油(醤油麹)を合わせることで、
コクと旨味がしっかり出て、
満足感のある一杯になります。

一方、だし茶漬けは、
だし醤油とわさびやネギを合わせることで、
発酵玄米の甘みを活かしながら、
後味がすっきりとまとまる食べ方になります。

同じ発酵玄米でも、
足すものによって
コクを出すことも、引き締めることもできる。

こうした違いがあるからこそ、
その日の体調や気分に合わせて
食べ方を選べるように感じています。

まとめ

今の私の発酵玄米生活の現在地

今の私の発酵玄米の食べ方は、
この二つに落ち着いています。

発酵玄米TKG
発酵玄米だし茶漬け

どちらも少し手間はかかりますが、
発酵玄米の美味しさをしっかり引き出してくれる食べ方です。

コクのある一杯として食べるか、
すっきりと食べるか。

そのときの体調や気分で、
自然と選んでいるように思います。

これが今の私の食べ方ですが、
これが正解というわけではありません。

これからまた変わっていくかもしれませんが、
今はこの形がいちばんしっくりきています。

ではでは 感謝感謝

ABOUT ME
ひゃくみつ
百歳まで楽しく生きることを目標にしています。 発酵食品は健康維持する目的のためで 50歳から毎日欠かさず作って食べています。 発酵食品ソムリエ 2022.4に取得 まだまだ挑戦中です。