|失敗しない|ヨーグルト作りで確認する事5選

ヨーグルト
Aさん
Aさん

上手く固まらないことが多くて困ってます

Tさん
Tさん

ヨーグルトがだんだんと酸っぱくなってきたけど

何が原因なのかなぁ

このような方に読んでいただきたい内容です。

ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトが上手く固まらなかったり

美味しくない事ありませんか?

悲しすぎますよね

失敗しないために確認する事5つと

失敗した時に試して欲しいこと2つを

紹介いたします。

失敗しないために確認する事5つ

上手く固まらなかったり、酸っぱくなる原因を見つけていきます

  1. 消毒はキッチリできてますか
  2. しっかり混ぜてますか
  3. 牛乳に問題がありませんか
  4. 種菌に問題がありませんか
  5. 設定温度と時間は合ってますか

詳しくみていきましょう

1.消毒はキッチリできてますか

原材料に直接触れるものは全て食毒しないと雑菌が繁殖して失敗の原因になります

容器タイプ:専用の容器とスプーンを煮沸消毒する。

お勧めは容器の底が隠れるぐらい水を入れ専用のスプーンと内蓋をセットして

レンジ(600w)90秒するこれだけでできるのでお勧めします。

紙パックタイプ:スプーンを煮沸消毒する。

専用のスプーンを消毒するだけですが牛乳と触れるところまで

きっちり消毒してください。

対策:原料に触れるもの全て消毒する

2.しっかり混ぜてますか

しっかり攪拌できていないと分離したものができあがります

容器タイプ:牛乳を3分の1ほど注いでから種菌を入れ攪拌しゆっくりと残りを注いぐと

上手く混ざります。

紙パッタイプ:固まりは混ぜにくいので飲むタイプのヨーグルトがお勧めします。

液体なので混ぜるの簡単ですよね

対策: 分離してしまうのでしっかり混ぜる

3.牛乳に問題がありませんか

  • 新鮮な牛乳ですか
  • 牛乳ですか

新鮮な牛乳ですか

未開封で新鮮な牛乳を使っていないと上手く固まりません

・牛乳ですか

牛乳以外の乳製品を使うとヨーグルトが固まりが悪かったり、全く固まりません

牛乳の種類は『牛乳』以外に『成分調整牛乳』『低脂肪牛乳』『無脂肪牛乳』『加工乳』『乳飲料』

がありますので注意して購入してください

表示で確認する以外にも

切欠きは牛乳の印

「切欠き」で確認する方法がありますので参考にしてください。

対策: 新鮮な『牛乳』を使う

4.種菌に問題がありませんか

種菌は新鮮なものを使用しないと固まりません
種菌が弱っているとうまく固まりません。

  • 開封後しばらく経過したもの
  • 植え継ぎの場合はだんだんと菌の活動が弱くなってくるのでおすすめはしません
  • 種菌の量が少なすぎても固まりません

種菌と牛乳の比率は1:10(100g:1ℓ)を目安にすると上手くいきます。

対策: 種菌は新鮮なもので種菌1:牛乳10の割合

5.設定温度と時間は合ってますか

種菌の最適温度と時間でないと固まらなかたり、酸っぱいヨーグルトができます

種菌を市販のカップヨーグルトで作る場合は40°Cで7hが目安にします。

(粉末の種菌をお使いの場合は、種菌によって保温時間がかなり違いますのでご注意ください)

牛乳の温度やヨーグルトメーカーの性能や外気温によって保温時間が変わりますので

調整をしてください。

対策: 設定温度と時間は40°cで7h(市販のカップヨーグルト)を目安にする

なぜ牛乳が固まるのか

固まらない原因を探すためにもなぜ牛乳が固まるのでしょうか

詳しくみていきましょう

乳酸菌はミルクに含まれる糖質(乳糖)を分解して乳酸を作り出します。また一方、ミルクにふくまれるカイゼンというタンパク質は酸によって固まる性質があります。乳酸がカイゼンを固めることでヨーグルトができます。

雪印メグミルクHPより

牛乳にお酢やレモン果汁など酸性のものを入れると固まった経験ありませんか

乳酸菌が増えて酸性になるのと同じ働きになります

雑菌より先に乳酸菌を増やしてあげると上手く固まることができるのですが

雑菌も同じ40°c前後の温度で活発に活動するので

先に雑菌が増えてしまうと固まりが悪い、酸っぱいヨーグルトが出来てしまいます。

固まらない時に試して欲しい事2つ

仕上がりがしっかり固まっていない時に試してみてください。

  1. 保温時間を2時間ほど延長する
  2. 冷蔵庫で冷やす

2つの事を試してみても上手くできない時には

  • 飲むヨーグルトとして消費する
  • カレーやスープに入れる

などで使ってくださいね

自分好みのヨーグルトの作り方

せっかく自分で作るのですからヨーグルトの硬さや酸味も好みのものに調整したい

ですよね

  • 種菌を変えてみる
  • 保温時間を変えてみる

好みの牛乳と種菌を選んだら発酵時間を自分で調整してみましょう

酸味が強く固めが好みの方は時間を長めにセットして

酸味が少なく柔らかめが好みのかたは時間を短めにセットしてみてください

出来上がったらすぐに冷蔵庫で冷やさないと余熱で発酵が進んでしまうので

注意が必要です

合わせて読んでいただきたい記事

|3選!!|ヨーグルトメーカーを使うメリット
ヨーグルトは発酵食品の代表格で、美容や健康にも良い食材です。美味しく沢山食べたいですよね ”自分に合うヨーグルトを選んだら、毎日200g食べるのを目標にしましょう”小林弘幸 順天堂大学医学部教授の著書『医師が教える1分腸活』 毎日200gというと結構な量になります。

まとめ

固まらない時に確認する事5つ

Q.

  1. 消毒はキッチリできてますか
  2. しっかり混ぜてますか
  3. 牛乳に問題がありませんか
  4. 種菌に問題がありませんか
  5. 設定温度と時間は合ってますか

A.

  1. 原料に触れるのもは全て煮沸消毒する
  2. 分離してしまうのでしっかり混ぜる
  3. 新鮮な『牛乳』を使う
  4. 種菌は新鮮なもので種菌1:牛乳10の割合
  5. 設定温度と時間は40°cで7h(市販のカップヨーグルト)を目安にする

上手く出来ない主な原因は雑菌の繁殖なので

すみやかに乳酸菌が働ける快適な環境づくりを心がける事が大切です。

自分好みの固さ、酸味に調整するには

酸味が強く固めが好みの方は保温時間を長くセットして

酸味少なく柔らかめが好みの方は時間を短めにセットして調整しましょう

美味しく健康にも良いヨーグルトライフはお勧めです。

ではでは 感謝感謝

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